生きている文章
生きている文章だなって
はてなブログのトップに載ってたのたまたま読んで思ったわけです。
書いた人の熱量が伝わってくるというか。
読ませる文章のブログってすごい見やすい。
見やすい文章を書こうとするとあーでもないこーでもない、書いては消すに陥る時がある。
んで最初にあ、これ書きたいって思った衝動が既になくなってて面倒になったり、とりあえず見てくれを整えた文字の羅列になってたり。
あと考えてるうちに忘れる。今もう既に1文字目を打ち始めた私はいない。
なんか今日は無駄な日を過ごしてしまった。
無駄だけど、しばらく記憶には残るであろうそんな日。
うーん
まだまだだな
眠いな
どうしよう
忘れた頃に読み返して、あーこんな日もあったねぇと懐かしく思う日がいつか来るでしょう。
こんなの残してたなんては恥ずかしい(笑)
と思えるくらいが最高。
ではこれで。
今更ながらコナン再熱で「天国へのカウントダウン」の感想を書いてみた2017
何回見ても良かったです。
瞳に比べて新蘭要素は薄いけどそれなりに面白かった印象。
2回は観ているはずがあまり覚えてなく…あるシーンを見るまで犯人も思いだせませんでした(笑)
それ以外にも、え?こんなシーンあった?の部分が多く初めて観る映画のように新鮮に鑑賞できました。
以下基本新蘭推しでつらつらと感想を書きましたのでよろしければどうぞ↓
今更ながらコナン再熱で瞳の中の暗殺者の感想を書いてみた2017
「から紅の恋歌」が大ヒットのようで。
昔好きだったコナンが懐かしくなり映画館に足を運んだのをきっかけに再びコナンにはまりました!
コナンオタクでしたね…懐かしい。
推しカプは新蘭。推しって言葉、当時は無かったと思うけど(笑)
コミック的には60巻台の前半までは読んでいたようです。
今そのブランクを埋めるべくコミックを読んでいます。
世良ちゃんの登場シーンの多さに驚きというか違和感というか…正体は?
最新話まで読んだらもう判明しているのかしら?
まずは過去作で特に好きだった「瞳の中の暗殺者」を観た感想を書いてしまいました。
基本新蘭ファンです。謎解きする気はなく殺人ラブコメを楽しんでおりますのでご了承ください。
今更ながら名探偵コナン
最近またコナンブームが来ている私。
から紅の恋文も何年ぶりかで観に行きました。
何年ぶりだろと思って調べてみた。
私が映画館で最後に観たのは「紺碧の棺」
公開年は2007年!!
ちょうど10年前でした。まじか。
10年前は…学生でしたね。
学生区分は秘密笑
コナンオタクだったなぁ私。
好きカプは新蘭。
こっちが年を取るにつれてマンネリっぽくて飽きを感じた&環境の変化で漫画から離れていって全然読まなくなっていったので今の話についていけてない。
ちょっとまた再熱したので少しづつ感想やら何やらアップしたいな。
と完全放置だったブログを更新笑